福島市移住公式note

東京から90分。桃やりんごなど、季節ごとにくだものを楽しめるフルーツ王国。 都会的な暮らしも、自然に囲まれた暮らしも、ここでなら背伸びをせずに暮らせそう。 この街で暮らすリアルな情報をお届けします。

福島市移住公式note

東京から90分。桃やりんごなど、季節ごとにくだものを楽しめるフルーツ王国。 都会的な暮らしも、自然に囲まれた暮らしも、ここでなら背伸びをせずに暮らせそう。 この街で暮らすリアルな情報をお届けします。

記事一覧

福島での就職の強い味方「ふるさと福島就職情報センター福島窓口」を利用しよう!

ローカル線「飯坂電車」でぶらり!福島(後編)

ローカル線「飯坂電車」でぶらり!福島(前編)

【福島市のくらし情報】Vol.1 どんな病院があるの?

地元グルメが勢ぞろい!市内の人気スポット「道の駅ふくしま」をご紹介

福島市の人気居住エリアVol.4 交通の便が良くファミリー層に人気「大森」

福島での就職の強い味方「ふるさと福島就職情報センター福島窓口」を利用しよう!

移住でネックなのが就職・転職問題。なるべくキャリアを途切れさせることなく、スムーズに就職・転職を決めたいですよね。 そこでぜひ頼ってほしいのが、福島駅西口のコラッセふくしま2階にある「ふるさと福島就職情報センター福島窓口」(以下、センター)。福島での就職や転職にまつわるあらゆる相談に乗ってもらえます。 今回は、センター長の小宮進さんに、福島市の求職状況やどんな人が利用しているか、センターの利用方法などをお聞きしました。 ふるさと福島就職情報センターではどんな相談ができる

ローカル線「飯坂電車」でぶらり!福島(後編)

福島駅と飯坂温泉駅を繋いでいる福島市のローカル電車「飯坂電車」(通称「いい電」)。車窓から風景を眺めているだけで福島を肌で感じることができ、移住を検討されている方に是非お伝えしたい魅力の1つです。 前編に続き後編の今回も、沿線の見どころをご紹介していきます。 ローカル線「飯坂電車」でぶらり!福島(前編)はこちら 4.岩代清水駅 始発の福島駅から4駅目は「岩代清水駅=いわしろしみずえき」です。旧岩城国(福島県の西半分にあたる地域の旧国名)にある駅の中では唯一、国名を冠して

ローカル線「飯坂電車」でぶらり!福島(前編)

地方の魅力の1つといえば「ローカル線」。その土地ならではの魅力が色濃くあらわれます。福島市には、JR福島駅と飯坂温泉を繋いでいる「飯坂電車」という20分程度の鉄道があります。車窓からのんびり風景を眺めているだけで福島を肌で感じることができて住民にも人気のため、移住を検討されている方に是非お伝えしたい魅力の1つです。 今回は前編と後編に分けて、飯坂電車の魅力と共に、沿線の見どころをご紹介していきます。 飯坂電車とは?福島交通飯坂線をご紹介正式名称「福島交通飯坂線」は、福島駅か

【福島市のくらし情報】Vol.1 どんな病院があるの?

住む場所を決めるうえで気になる事のひとつは、その地域の医療の充実度と答える人も多いのではないでしょうか。福島市には福島県内で最先端の医療技術を誇る「福島県立医科大学附属病院」をはじめ、各地域で医療機関が充実していますので、いざという時にも安心です。 今回は、ケガ、事故、病気などの緊急時に役立つ医療機関の情報を総合病院を中心にまとめました。 福島市内の主な総合病院 1.福島県立医科大学附属病院 医科大学附属の総合病院として、39の診療科があります。地域の基幹病院として、高度

地元グルメが勢ぞろい!市内の人気スポット「道の駅ふくしま」をご紹介

2022年4月にオープンした「道の駅ふくしま」。福島大笹生インターに隣接しアクセスも抜群。観光客だけでなく、市民も多く訪れる人気のスポットになっています。 日常の買い物や食事の場としてはもちろん、休日のレジャースポットとしても人気の「道の駅ふくしま」。子どもの遊び場やドックランなども併設され、様々なシーンで利用できるので、ぜひ楽しんでくださいね。 旬のフルーツが並ぶ直売所 「フルーツ王国ふくしま」と言われる福島市、直売所には季節ごとに採れたてのフルーツが数多く並びます。

福島市の人気居住エリアVol.4 交通の便が良くファミリー層に人気「大森」

福島市公式noteでは、移住やU・I・Jターン希望者向けに福島市の人気居住エリアをシリーズでご紹介していきます。 「福島に移住・転入した女性が、福島の暮らしの情報を発信するサイトtenten」編集部で、移住者に最適な6エリアを厳選。車がなくても自転車で生活しやすい3エリア「南福島」「飯坂」「笹谷」、子育て世帯に人気の3エリア「野田」「森合」「大森」を写真付きでレポートしていきます。 Vol.1 車なしでも生活しやすい「南福島」 Vol.2 飯坂線沿線でイオンが近い「笹谷」